わたしがあなたにむかって助けを求め、 あなたの至聖所にむかって手をあげるとき、 わたしの願いの声を聞いてください。
わたしはあなたの聖なる宮にむかって伏し拝み、 あなたのいつくしみと、まこととのゆえに、 み名に感謝します。 あなたはそのみ名と、み言葉を すべてのものにまさって高くされたからです。
わたしの祈を、み前にささげる薫香のようにみなし、 わたしのあげる手を、 夕べの供え物のようにみなしてください。
男は、怒ったり争ったりしないで、どんな場所でも、きよい手をあげて祈ってほしい。
わたしは主に言います、「あなたはわが神です。 主よ、わが願いの声に耳を傾けてください。
聖所にむかってあなたがたの手をあげ、 主をほめよ。
しかし、わたしはあなたの豊かないつくしみによって、 あなたの家に入り、 聖なる宮にむかって、かしこみ伏し拝みます。
ダニエルは、その文書の署名されたことを知って家に帰り、二階のへやの、エルサレムに向かって窓の開かれた所で、以前からおこなっていたように、一日に三度ずつ、ひざをかがめて神の前に祈り、かつ感謝した。
夜、初更に起きて叫べ。 主の前にあなたの心を水のように注ぎ出せ。 町のかどで、飢えて 息も絶えようとする幼な子の命のために、 主にむかって両手をあげよ。
わたしはあなたにむかって手を伸べ、 わが魂は、かわききった地のように あなたを慕います。〔セラ
しかし転じて自分の曲った道に入る者を 主は、悪を行う者と共に去らせられる。 イスラエルの上に平安があるように。
わたしは生きながらえる間、あなたをほめ、 手をあげて、み名を呼びまつる。
ソロモンはさきに長さ五キュビト、幅五キュビト、高さ三キュビトの青銅の台を造って、庭のまん中にすえて置いたので、彼はその上に立ち、イスラエルの全会衆の前でひざをかがめ、その手を天に伸べて、
もし、だれでも、あなたの民イスラエルがみな、おのおのその心の悩みを知って、この宮に向かい、手を伸べるならば、どんな祈、どんな願いでも、
そして主の契約の箱を置くために、宮の内の奥に本殿を設けた。
また宮の壁につけて周囲に脇屋を設け、宮の壁すなわち拝殿と本殿の壁の周囲に建てめぐらし、宮の周囲に脇間があるようにした。
主よ、どうか、わが声を聞き、 あなたの耳をわが願いの声に傾けてください。
主よ、わたしはあなたに呼ばわります。 すみやかにわたしをお助けください。 わたしがあなたに呼ばわるとき、 わが声に耳を傾けてください。
そこでその人々は集まってきて、ダニエルがその神の前に祈り、かつ求めていることを見たので、